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家庭の屋根に太陽電池を付けるということは・・

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     ある方の論文を読んだことがありました、

    その書き出しは、「豊かな生活とは大量の電気を消費出来る生活、社会」というくだりで始まりました。

    従来の電気を作る方法も、幾多の変遷を経て、今日では「再生可能エネルギー」という総称で呼ばれるようになりました。

    私たちの幼いころには、初期のころの電化製品が出回り製造とそこで働く人々、そして日本列島改造論が唱えられ、マイホームを持つことの後押し、狭い国土の切り売りが「必ず倍になる」などとの風潮が台頭し、その支払いを行うために、従来主婦は家庭を守るために「家に居るもの」という風習から、1980年代にブームとなった、外食産業にその多くの主婦の方たちの労働市場への参加が増えて行きました。

    巷での小物や、商品、製品を手に入れ、自らの満足を手に入れるために、学生のアルバイトなども盛んでした。

    工場も設備投資を増やし、その利潤の多くは投機的なものに流用し、バブル経済の端を発っし始めました。

    大量の電気を得るために、戦後、アメリカにオイルを輸入することを禁止された日本は、炭鉱を中心に、火力発電や、蒸気機関車を動かすために石炭と、水力発電で電気を作るしかありませんでした。したがって、車社会には程遠く、旅といえば、列車が中心だったころがあり、輸送の手段も輸送網もそれの為のものであったと思います。

    その後ベトナム、朝鮮戦争などの為に燃料補給を必要に迫られたアメリカは、オイルの輸入を解禁させ、コンビナートの建設を日本にさせ、オイルの精製をさせるようになり、戦争で使う燃料としました。

    それから、ガソリンで動く自家用車や、トラックが市場に出回り、流通が加速的に発展し計画的発注、輸送など、一部コンピュータによる配送手配納品システムなどから、こんぴゅーたーの時代が到来してきたように思います。


    国の太陽光発電の補助金変更点、平成24年度

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       本日、平成24年度の新たな太陽光発電の補助金の募集要項がJ-PECのホームページにUPされました。


      変更点は、簡単に説明致しますと、設置費のkWあたりの施工費の高い(475,000円を堺に)者は補助金が少なく、それ以下のものは前者よりも1kWあたり5,000円多く支給されます。

      したがって、提供価格の安い業者、製品(国産、海外製共通)と取引をすることが有利となる点です。

      また、時限措置として、売電価格も6月30日以前に電気工事申請をして受理されたものについては、1kWhあたり42円で余剰電力の買い取りを、10年間に渡って担保される制度となっております。

      しかし、日本の税収面と予算を何に使わなくてはならないかということと、国税の歳入のバランスを考えた時、あるいは、電力会社の経済状況(損害賠償を含む・・)を考えるとあまり大盤振る舞いが出来ないことはよく理解できると思います。

      電力会社は、電気事業法で、マイナス分を一般から徴集出来る法にまもられているので、しわ寄せは電気の契約をしている全産業、全家庭から少しづつ徴集されています。

      震災の影響で、原油、LNGの為替、投機的な資金による価格状況に影響を受けない、自分で電気を作り、蓄え、極力自前で処理が出来るような、系統連係と二次蓄電池の普及が進んで行く速度が早くなってきたと思います。

      太陽光の設置、販売方法のバラツキの現状を改善できない中での新技術は更に、出来るものと出来ないものとで大きな差が生ずると思っています。

      勤勉に仕組みを消化し提案して行ける業者が生き残っていけるでしょう。

      si シリコンの今後の役割

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        太陽電池に使われているシリコンは量的に足りるのかどうかを調べてみました。
        出所は全てwikipediaからです。

        特に、アモルファスシリコンと太陽電池に利用しているsiの違いについて見てみました。
        すると、以下のような説明がありました。

        「アモルファスシリコンは、1975年にスピア (W. E. Spear) らがシラン熱分解によって得たのが最初である。」

        ということが分かりました、そこで「シラン」って何だろうということになり調べると(知らん・・なんて言わないでください)

        シラン(silane, 水素化ケイ素)とはケイ素水素化物化学式 SiH4分子量 32.12 の無機化合物である。特異な臭気を有する無色の気体であり、液化ガスとして入手が可能である。」


        なるほど、要はシリコン・・ということが分かりました。
        そこで、それでは、日本や世界で太陽電池を使ったエネルギーの普及は量的にどの程度まで出来そうなのか見てみました。

        すると、このようなことが分かりました。

        「工業用ケイ素の主原料は SiO2 から成る二酸化ケイ素珪石珪砂、シリカとも)である。日本国内の埋蔵量は2億トンあるとされるが、アルミニウムと同様、酸化物から還元するには大量の電力を必要とするため、金属シリコンの状態になってから輸入するのが一般的である。電力の安い国が金属シリコンの供給源となるため、これまで中国、ブラジル、ロシア、南アフリカ、ノルウェーなどが主要な供給国であったが、近年はオーストラリアマレーシアベトナムなども注目されているという[要出典]

        世界の二酸化ケイ素の埋蔵量は極めて潤沢であり、高純度のものも世界に広く分布する[7]二酸化ケイ素#埋蔵量を参照。

        二酸化ケイ素(シリカ)は石英、珪砂、珪石などの形で産出する。天然の石英の資源量には限りがあるが、工業的には代わりに人工石英がもちいられる[4]。珪砂や珪石の資源量は非常に潤沢であり、工業用の純度の高いものも世界中に広く分布する[5]

        成熟した砂漠の砂にも多く含まれる。砂漠#砂の組成を参照。」・・と

        ケイ素は成熟した砂漠に沢山あるのだということが分かりました。
        そこで、砂漠について調べました。

        「砂漠の砂の組成は砂漠によって異なる。またその組成は、砂漠の成熟度に影響を受ける[4]。砂漠においては昼夜の温度差や氷結によって岩石→礫(れき)→構成鉱物単位に分割され、さらには細粒化する。さらに砂漠環境であっても、化学的な風化作用によって鉱物は溶解する。これら風化作用に対する抵抗性は鉱物によって異なり、かんらん石輝石角閃石、Caの多い長石などは風化を受けやすく、Caの少ない長石石英などは風化を受けにくい。特に石英は抵抗性が高く、成熟した砂漠で最後まで残る鉱物種となる。

        成熟した砂漠の例としてはリビア砂漠(石英91.7%)、オーストラリア砂漠(同80〜100%)、カラハリ砂漠(95%以上)、ナミブ砂漠の一部などが挙げられる[4]。特にサハラ砂漠の一部であるリビア砂漠には大小の天然ガラスの塊で構成された領域が点在し、どのように生成されたのかが謎となっている[5]

        逆にタクラマカン砂漠(36%)などはきわめて未成熟である[4]。」

        と、このようなことが分かりました。太陽電池は、砂漠に手を入れても作れるのだということと、化学変化をさせれば、アモルファスシリコンも設けることが出来ることが分かりました。

        現在の日本の送電システムは、それが、火力、水力、問題の原子力、そしてメガソーラーなどいずれのものであれ、その発電所で得られた電気は、家庭や工場、その他の施設に、「電力」として使えるまでには、およそ、70%程度が、空気中に放電されロスとなり、実際には残りの30%しか使えていません。

        そこで、電子の損失を少なくして送電できる材料は何か?と考えた時に「アモルファスsiによる電線」を使うといい、ということが考えられました。

        火力発電は、100のLNG、石炭、油を使ったとして、得られる電気は、発電所において、そのうちの50〜55%で・・あとは熱になり大気、あるいは海中で放熱されます。

        この得られた50〜55%のものを送電し70%のロスを出しながら残りの30%を使っている・・もったいない贅沢なエネルギーではありますが、これが現状です。

        しかし、材料は沢山あることが分かりました。

        希望が見えて来ましたでしょ?

        次回は、蓄電するための「リチウム」などについて見てみようと思います。


        原子爆弾と原子力発電の事故・・

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           なぜ日本の国は、戦争で原子爆弾の悲惨な経験もしながら、平和目的で使うのだから許されるだろうと思われていた、原子力発電の事故・・この二つを経験するにいたったのでしょうか。

          なぜ日本だけがそんな経験をするのだろう。

          国が、安いコストで電気を作れるからと導入したエネルギーの政策でありますが、
          原子力・・つまりそのそのものが持つ危険な面を隠しとおしてきました。

          現在の被害の状況も、国が指定した地域の土壌、そして農産物であったり、家畜などの限定的な検査にとどまり研究施設の不足と研究員の人で不足で、実態が把握できていません。

          民間,とりわけ農業にかかわる人たちからの「調べてほしい」と言う要望にはこの国の政治では答えられません。というか、受け付けてくれないようです。

          もはや、人命にかかわることが、日を追って増えていくであろうと思います。

          人命を尊重しない無責任の対応しかできない制度・・何のための政治や政策なのでしょう。一番大事な生存の権利を、大事にできない非人道の国として、世界のメディアは見ています。

          また、長崎に落とされた原子爆弾も、設計図通りに作られたものであって、使用前に実験、検証されたものではありませんでした。

          放射線や放射能は1900年代の前後で、その放射能の存在を研究してきたのですが、
          データの取りまとめでは、被爆者の被爆量とダメージの程度のデーターで作成されたものが大半です、

          原子力は、どんな方法であれ使わない世の中にしなくてはなりません。

          しかし、この蓄積されてきた仕組みにメスを入れ、きわめて、優秀な制度を是非、構築していきたいと思います。微力ながら。

          朝日新聞での孫社長のインタビュー記事

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             神奈川県知事が、「ソーラーバンク構想」や、4年で200万世帯の屋根に太陽光発電を設置・・
            こんな打ち出しをして、はや2カ月が過ぎました。

            何か進展をしたのでしょうか。

            今日の朝日新聞の孫社長と、主筆 若宮啓文氏の対談・・

            3.11の震災で、こう語っています。「僕の生涯で、日本の災害として未曾有のものでした。大きなショックを受けて人生観も考え込まされた。そもそも人生って、事業って、自分にとっての本業って何だろう・・・・(中略)・・かたや目の前で嘆き苦しむ人たちが大勢いる中で、我々だけが利益を出し続けていて、人間としていいのかと。」(朝日新聞記事より引用)

            人間としていいのか・・人間としていいのか・・

            以前、何のために大学に行くのか、・・・それは行きたくても行けない人たちの為に行くのだ。という話を聞いたことがありました。

            出来る人は、出来ない人の為に・・

            自分だけ良ければいい、面倒なことは「先送り」そんなことが許せない感情として、強く、深くあるのでしょう。

            ある時代に、偉大な指導者が、政治家として現れた時代もあり、それが、教育者の中から出てきたり、

            経済人から出現してきた、人間らしい感性の持ち主が、この閉塞感のあるじだいにあって、方向を示し、変革の原動力になって行くのでしょう。

            「何のための事業なのか」その原点がもっとも大切なことと思えます。

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