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原発事故は誰のせい?

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     4月から電力会社の買い取り制度が変更になり、少し暇になるかと思っていましたが、逆に忙しくなる結果となっています。

    その前にあった震災の為に東京電力管轄地域では、計画停電と呼ばれる一部電力供給をストップさせることにより、需要と供給の不均衡による大規模な停電を回避するための方法をとりました。


    さすがに、鎌倉でも夜は寒く、久しぶりに我が家でも、ろうそくと、IKEYAで買ったソーラー電気スタンドで夜をすごし、テレビも映らないから、早く寝ることにしてました。

    世の中は、電化・・という方向に向かって来ていたので、電気のない生活は現代の人には耐え続けることができません。

    こんな思いの中で、今行っているエネルギーの仕事も、商売もそこそこ、責任感や使命感に似た感情で仕事をするようになってきました。

    さて、原発ですが、1967年から福島原発は建築され始めました。

    賛否両論の中、国(政治家)が主導となり、化石燃料などの資源が乏しい日本の取るべき方途として、電力会社がその任にあたってきた訳です。

    戦後、民主主義の国となった日本は、男女を問わず選挙をすることが出来、政治家を選びました。

    その政治家は原子力発電を採用し電力会社に作らせた訳です。

    つまり「民主主義」が生んだ、その時代の結果であったのです。

    それから、何度かの経済的な危機や震災を繰り返し、今回のような発電所が直接被災するといった災害となりましたが、その地域の復興には長期間の歳月を必要とし、人間のDNAレベルで考えると、その影響が消えていくまでの時間は計り知れないものがあります。

    その結果、今、多くの人が、そこに住む者として、エネルギーのあり方の願望にも似た、安全なエネルギーのあり方を指向し始めたように思います。

    CO2を25%削減しようといったにも関わらず、現実は、震災以前にもまして、火力発電をほぼフル活動させ、CO2を多く排出しています。

    東電、国会議員をはじめ、神奈川県の知事にいたり、学者、研究者の一人たりとも、現実的にたった1件の家庭でさえも、太陽電池を膝詰めで商談することなど出来ないのです。

    では、現実に推進している人は誰なのか・・?

    そこに思いが至った時、責任感が芽生え、使命感へと変化していく。同時に生活者一人ひとりの考え方や、こころのあり方が善性へと復興していくことが望ましいと思います。

    私どもが、現実的な推進者なのです。


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